優しい短歌教室

短歌への思いは2013年4月発足以来、益々深まりつつあります。2018年5月には110回の歌会を迎え記念小冊子を刊行しようと考えています。

短歌には生活感や、若き日々の思い出、わが子への愛情、過去の哀しみ、歴史観等を訴え各自の歌評を交流しあいます。

最後に塚田先生による、講評や添削で磨きをかけます。

当初からの塚田先生のご指導は熱く優しく更なる向上を求めています。

環境の異なる方とのコミュニケーションは今の時代に必要とされています。

定年後、還暦後の短歌教室は若さの維持・健康の維持に役立つようです。

「月草の会」は全国組織結社「星雲」の支部でもありより多くの交流の機会もあります。